プログラミングが熱い。

IT

 お久しぶりです。Johnです。いや、、もはや明けましておめでとうレベルですね。笑(更新してなくてごめんなさい)

 今年、2020年度から小学生でプログラミング教育が必修になりました。パチパチ!2021年度からは中学生も必修になるようです。 

 僕の小学生の頃は、パソコンで検索してみようくらいしかしなかったなあ。中学生では少し、授業でHTMLを習って面白いなって感じた記憶もありますが、受験勉強でそれどころじゃなくなったんですよね。(サーバーとか、Wordpressの方は、勉強の合間に遊んでました…いや合間ではなかったかも笑)

 最近、プログラミングがITというカテゴリーから抜け出して来ているというふうに私は感じております。例えば、人工知能「Watson」には、目の前の患者データをまとめて今までの病気の患者と見比べることで、診断を下します。他には、遠隔連携診療(オンラインで診察する)でも、その通信技術にはプログラミングが関わってきます。(保険点数が500点!:1点10円なので5000円)

 個人的に熱いなと思っているプログラミング言語として、『R』と『Python』があります。『R』は完全に統計学のための言語で、『Python』はコンピューターに学習させるディープラーニングと言われる技術(人工知能AIを支えている)や、前者ほどまでとは行きませんが統計なども行えます。

 大学の統計に強い教員は『R』を勉強しているみたいだったけれど、個人的に統計も興味はあるけれど、ソフトによる画像診断とかアプリ開発にも興味があったので、僕は『Python』でも始めてみようかな〜なんて考えています。

 このサイトでこれから『Python』についてでも書いていきたいなぁ。

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